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役立つ防災豆知識vol.36

2022/04/20(水) 日々のこと

役立つ防災豆知識vol.36

防災は日頃の備えから!
知識を身に付け防災力をアップ!
周りの方にもご案内しましょう!

今月のテーマ
身近な身近なもので作れる明るいランタン

停電時、食事などで部屋全体を明るくしたいときには、光の範囲が狭い懐中電灯は不向きで、広い範囲を照らすLEDランタンが役に立ちます。ランタンが無い場合は、懐中電灯と身近なもので一工夫するとランタンの代わりになります。

①水の入ったペットボトル+懐中電灯
水が入ったペットボトルを懐中電灯で照らすと、光の乱反射で周りをより明るく照らすことができます。
懐中電灯が小さい場合
懐中電灯をコップに入れて照らします。

②レジ袋+懐中電灯
懐中電灯にレジ袋をかぶせることで、広がった光で周りを照らせます。

③水の入ったコップ+サイリウム
折るとぼんやり光るサイリウムは、電池を使わないので防災には便利です。
水が入ったコップに入れるとより明るくなります。

電池も一緒に備蓄しましょう
懐中電灯やLEDランタン等がいざというときに使えないことがないように、電池を多めに備蓄しましょう。10年間の長期保存可能な電池もあります。

 

昔乾電池使ったやつを冷蔵庫に入れてまた使ってました、多分他の方もそれをしたことがあるはずです。
あとリモコンに入ってる電池をコロコロさせたりもしてる人もいるはずです。

冷蔵庫で保管はむしろ、危険性が増す場合があります、正しい保管方法を知っておきましょう。
電池を冷蔵庫に保管しておくと長持ちするといわれていたのは、電池の性能が低かった昔に広まった噂です。当時とは電池の性能も違います。逆にリスクが大きくなるとのこと。

①自己放電しやすくなる
冷蔵庫に入れると結露ができやすくなります。結露によって水滴が付着すると、水滴を通じて自己放電で消耗してしまう可能性が出てきます。

②さびや液漏れをする可能性が
電池を冷蔵庫に入れておくと、取り出したときの温度差で結露ができて、サビや液漏れを起こす可能性が高くなります。
結露やサビ・液漏れを起こした電池をそのまま使うと、機器の中でショートを起こして事故や破損の原因になります。最悪の場合は電池が破裂してしまう可能性もあります。


現在の電池は放電しないような仕組みになっています。電池を冷やしても寿命は伸びないので、冷蔵庫にはいれないようにしましょう。

何故冷蔵庫に入れるのがいいかと広まった理由としましては、
昔の電池は性能が悪かったので、高温多湿の場所に置いておくとすぐにサビたり使えなくなったりすることがあり、自己放電の量が多かったので、冷蔵庫の低温状態に置くことで、長持ちさせていましたとの事です。そのことを人から教えてもらって伝わっていたとか。

ではどう保存したらいいのかといいますと、
①直射日光は避ける。
②適度に乾燥した涼しいところに保管。
③テープで絶縁。
④プラス極とマイナス極が接触しないように保管。
⑤新品と使用済み電池を1つにまとめない。

長持ちさせるには、
①手で温めてから使用する。
②接続部分を綺麗にする。
③マンガン・アルカリ電池を使い分ける。

以上が電池の保管と長持ちさせるコツですね。

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