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耐震補強工事|耐震

耐震補強工事

滋賀県大津市 K様邸

耐震補強工事

外付けホールダウン金物設置

施工前

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耐震補強工事

外付けホールダウン金物設置

施工完了

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耐震補強工事

基礎クラック補修工事

施工前

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耐震補強工事

基礎クラック補修工事

施工完了

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耐震補強工事

壁補強工事
施工前

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耐震補強工事

壁補強工事
壁解体 桟木設置

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耐震補強工事

壁補強工事
柱頭金物設置

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耐震補強工事

壁補強工事
柱脚金物設置

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耐震補強工事

壁補強工事
施工完了

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耐震補強工事

火打ち梁補強工事
施工前

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耐震補強工事

火打ち梁補強工事
壁捲り、既存の梁確認

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耐震補強工事

火打ち梁補強工事
抱き合わせ梁取り付け、火打ち取り付け、コーチボルト金物固定、羽子板ボルト金物固定の後塗装仕上げ
施工完了

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外付けホールダウン金物設置工事
倒壊防止の基本は足元!
【いのちまもる】は、既存の住宅に外側から設置する後付けホールダウン金物です。土台と基礎と柱を緊結することで、巨大地震時の主な倒壊原因のひとつである「ホゾ抜け」を防止することで家屋が倒壊することを防ぎます。
鉄筋コンクリート(コンクリート圧縮強度13N/mm2)の基礎に取り付けて、最大7.36トンの柱の引抜力に耐えることが実験により実証されています。
※基礎の強度、鉄筋の有無によって強度が低下する場合があります。

①基礎クラックの原因
基礎のクラックには様々な原因があり、それを知ることが大切です。
設計施工ミス・・・コンクリートの被り厚不足等
コンクリートの調合ミス・・・水セメント比が高い等
打設後の養生不良・・・寒冷期の打設、型枠の早期撤去等
外的要因・・・養生中の振動、地震外力等
不動沈下などの応力集中   経年劣化   配筋不足

壁補強工事
かべつよし:天井・床を壊さずに住みながら耐震補強が可能。
「かべつよし」シリーズは建物の内側から施工できる内壁補強キット。ボードが3分割のため室内でも搬入や取り扱いがしやすく、天井・床を壊さずに内壁部分だけで施工ができるため、工期が短く工事費用も削減できる。面材はMDFのほかに不燃材のモイスも選択可能。
・国土交通大臣認定、日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得し、自治体の耐震改修補助金申請に使えます。

火打ちとは
梁、桁、土台のコーナー部がしっかりと固定されるよう、斜めにかけ渡された補強材のことをいいます。火打ちは地震や台風時に発生する水平力による変形を、防止するする役目があります。1階の床に設けるものを「火打ち土台」、2階などの床や小屋組に設けるものを「火打ち梁」と言います。一般的には木材を使用しますが、最近では火打ち金物「鋼製火打ち」の使用も多くなってきました。
木造建築の耐久性を保つために欠かせない火打梁ですが、古民家のリノベーションなどが注目されていることもあって、近年では、あえてデザインのひとつとして露出させる「梁見せ天井」として使われるケースも増えてきました。

耐震補強工事 - 耐震 にある

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