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耐震補強工事|耐震

耐震改修工事

京都市 右京区 D様邸

耐震改修工事

サッシ改修工事・・・施工前

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耐震改修工事

サッシ交換 施工後 LIXIL サーモスL・・・日本の窓のフレームは大きく分けて2つあります。現在主流になっているアルミ、そしてもう一つは寒冷地などで使われている樹脂です。サーモスLはアルミと樹脂のハイブリット構造をベースに断熱性を向上させた窓です。

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外付ホールダウン金物設置 施工前

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耐震改修工事

外付ホールダウン金物設置・・・取り付け完了

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耐震改修工事

外付ホールダウン金物設置・・・カバー設置完了施工完了 これで基礎-土台-柱の緊結ができ、地震時の浮き上がりを防ぎます。カバーの色も4種類から選べます。

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壁補強 施工前

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耐震改修工事

壁補強・・ 解体状況  解体してみないと分からないものが多々多々あります。例えば柱がなかったり、基礎、梁もなかったりします。

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壁補強 柱新設

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耐震改修工事

壁補強 柱頭金物設置・・・柱頭・柱脚を止めることにより接合部が補強されるので評点が上がります。

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壁補強 面材設置 施工完了・・・かべつよし設置、天井床を壊さず施工が出来ますが、時と場合により解体する場合が御座います。

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ホールダウン金物を使用していた住宅はほとんど倒壊していなかったという事実
震災当時の建築基準法では、構造計算の義務付けがない2階建て住宅は、接合部の金物の種類が定められていませんでした。その為、柱と土台の接合部は釘や小さな金具のみだったため倒壊被害が多かったとされています。
木造在来3階建て住宅に被害が少なかった理由 
一方、3階建て住宅は構造計算が義務付けられていたため、ホールダウン金物が当時から使われていました。そのため、倒壊の被害がほとんど見受けられませんでした。

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