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耐震改修工事

京都府 京都市 T様邸

  • 屋根葺き替え工事
    施工前・・・土葺き釉薬和瓦
    瓦でも釉薬瓦といぶし瓦が多くみられます。
    いぶし瓦は釉薬を付けずに焼いた後、密閉空間でガスで煙を発生させていぶす(燻化)瓦です。
    釉薬瓦は陶器瓦とも呼ばれ、瓦の表面に釉薬を塗ってから焼き上げた瓦屋根です。赤土で形成したベースの瓦に釉薬というガラス液を塗り、薄くかけて焼き上げていきます。瓦の表面が釉薬でコーティングされているため、瓦をとりつけたときのような色あいを長く保つことができます。
    昭和初期の頃まではほとんどがこの土葺き工法ですが関東大震災以降は土葺き工法は徐々に採用されなくなり、現在主流の桟瓦葺き工法に取って代わることになります。
    土葺き工法:粘着力の高い葺き土を野地板の上に置いて、瓦をひっつけるという工法。 
    引っ掛け桟瓦葺き工法:水平方向に止めつけられた瓦桟という下地材を打ち付け、そこに瓦の裏側のツメを引っ掛けて、釘で留めつけていきます。土を載せないので建物への重量負担が随分少ないです。

  • 瓦撤去・・・瓦撤去します

  • 土撤去・・・土を撤去します

  • 構造用合板張り・・・構造用合板を貼り屋根構面の強化をしていきます

  • ルーフイング張り・・・ルーフイング(防水紙)張ります

  • 屋根材 棟板金施工・・・KMEWカラーベスト コロニアル遮熱グラッサ

  • 施工完了

  • 壁補強工事・・・壁解体状況

  • 下地施工 構造用合板張り・・・構造用合板張り

  • 柱頭金物・・・柱と梁を金物で緊結します。

  • 柱脚金物・・・柱と土台を金物で緊結します。

  • 構造用合板張り・・・他の補強箇所にも上記同様柱脚柱頭金物を付け、構造用合板張っていきます。

  • 筋交い箇所施工前

  • 柱頭金物 筋交いプレート設置・・・45×90のサイズの筋交いを取り付けます。

  • 柱脚金物 筋交いプレート設置・・・45×90のサイズの筋交いを取り付けます。

  • 構造用合板張り

  • 筋交い設置・・・他の箇所筋交い補強・・・施工完了

屋根材 KMEWカラーベスト コロニアル遮熱グラッサ
屋根の美しさと環境への配慮をひとつに。太陽熱を反射するグラッサ。

遮熱と断熱の違い
遮熱:太陽光の熱エネルギーを反射して熱吸収を抑えることで温度上昇を抑えること。
断熱:熱の伝達を遅らせること。
特徴
①強くて軽い
軽い屋根の減震効果で、地震時に揺れを軽減するので、地震に強いです。住宅の耐震性を高めるには、軽量の屋根材を選びます。日本では、常識となりつつある屋根の選び方です。屋根を軽くし、建物の質量を軽くすることによる軽い屋根の減震効果が期待できます。
②綺麗が長持ち
グラッサシリーズは、トップコートにグラッサコートを施した、色褪せにくい無機3層構造。なので、色あせしにくく、綺麗が長持ちする独自の化粧層になっています。耐候性の高さは厳しい試験で実証済みです。
③優れた防災性能
風の抵抗を効率よく逃す形状設計に加え、一枚一枚の屋根材を釘で固定する独自の釘の止め方で強風による屋根材の飛散やズレを最小限に抑えてくれます。さらには、大雨にも強い・火災に強い・熱を通しにくいといった性能があります。
遮熱グラッサは環境に配慮し、耐風・防火・防水・断熱・耐久といったとても優れた性能を持っています。そして、音の侵入も抑えて静かな住環境に貢献してくれます!環境にもよくて、性能もいいとのこと。

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